大腿骨

骨折治療シミュレーションモデル

大腿骨骨折治療
シミュレーションモデル

大腿骨は太ももにある、歩行する上で重要な骨の一つです。大腿骨骨折は骨頭骨折・頚部骨折・転子部骨折などがありますが、その内股関節部分にあたる骨頭や頚部の骨折は特に注意する必要があります。
股関節部分は高齢者が骨粗鬆症と脆弱性骨折を発症する場合が多く、気付かないうちに骨折してしまい、痛みを避けるために歩かなくなることで筋肉の衰え、肺炎などの合併症のリスクが発生します。
また骨頭や頚部は動脈が細く、損傷すると骨の細胞が死ぬ「大腿骨頭壊死」や骨頭が潰れる「遅発性骨頭陥没」を引き起こす可能性があります。これらはできる限り早期の手術が必要で、自分の骨を移植する「骨接合」・人工物に置き換える「人工骨頭挿入」などの処置を施します。
JMC Labの術前シミュレーターでは、患者さまの実寸大のモデルを製作し、術前に移植の位置検証をすることが可能です。

大腿骨骨折治療
シミュレーションモデルのメリット

  • 治療時間の短縮
    治療時間の短縮
  • 治療精度の向上
    治療精度の向上
  • 患者さま様への負担軽減
    患者さま様への負担軽減
  • 手技の向上
    手技の向上

主な使用用途

  • 手技の確認、治療計画の策定
  • 研修員、学生のトレーニング
  • 医療機器メーカーの開発ツール・営業ツール・マーケティングツール

対応可能素材

  • エポキシ樹脂(光造形)
  • ナイロン
  • 石膏
  • シリコン
  

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